四方さん通信No76

お疲れ様です。

今回は代表性バイアスについて
学びました。

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これは簡単にいうと
自分の中で固定されたイメージを
代表的だ、一般的だと考え判断を下してしまうことです。

例えば、いつも同じ信号で止まる気がする
時計をみるといつもゾロ目な気がする
など固定されたイメージを持つ。

この代表性バイアスに惑わされずに
実体を見て意思決定をして行かなきゃいけない。

どれくらいの人がやっていて
どういうロジックで利益が出ているのか?
どういう状況ならばうまくいくのか?

をしっかりと思い込みを抜いて論理で考え
ていく。

四方さん通信No74

お疲れ様です。

今回はバンドワゴン効果について
学びました!

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バンドワゴンとは行列先頭に居る
楽隊車でありバンドワゴンに乗るとは
時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に
乗るという意味で使用されます。

バンドワゴン効果とその他の効果、
どちらが優位にくるかのポイントとしては、

その物事への関心が低いとき情報が少ない時に
バンドワゴン効果に流れ関心が高い時や情報が
多い時にアンダードッグ効果スノッブ効果、
ヴェブレン効果
が優位になると考えています。

自分の目的や価値観に沿ったものだけを
周りの声や自分の感情ではなく判断していってください。




四方さん通信No61

お疲れ様です。

今回もタルモード学で心に
響いたことを紹介したいと思います。


自分の言葉を、自分が渡る橋だと思いなさい。
しっかりとした橋でなければ、
貴方は渡らないでしょうから。


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多くの人が話す時に雑に話す。
自分で腑に落ちていればいるほど、雑に話す。

なので人と話すときは自分が渡る橋だったら?
と考えるほど丁寧に話しなさいという教え。

5W1Hを明確に。丁寧に。なぜ?
どんなメリットとデメリットがあるのか?
他にどんな選択肢があるのか?
まで伝えていくこと。

5W1Hを普段から使えるような
会話をしていき使え方を
うまくやっていきたい。

四方さん通信No57

お疲れ様です。

今回もタルモード学で心に響いたことを
紹介します。

子供は父親を畏敬しなければならない。

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人は学ぶメンターなしに成長することはできばい。
メンターの資格で一番必須なものが
信用して、尊敬していること。

信用も尊敬もない人間は形だけでは
メンターとして機能しない。

父親もそうだし教師も人を教える
立場の人間はまず信用と尊敬を
担保しなければどれだけ素晴らしいことを
伝えても機能しない。

私は中学の教師もとても尊敬してる部分も
ありますが、特に親父は人生も先輩としても
経営者としても尊敬しています。

いつか親父を超えれくらいに
なりたい!!

四方さん通信No53

お疲れ様です。

今回もタルモード学の内容について
学びました。

その中で自分が心に残った
ものを紹介します。

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正しいものは自分の欲望をコントロールするが
正しくないものは欲望にコントロールされる。

→欲望自体が悪いものではない。
多くの人が自分の欲望を封じ込めようとしたり
恥ずかしいものだと思う。
実際私自身恥ずかしがってる時があります。

しかし欲望が動力源になり行動できたり
頑張れたりするのならば良いものになる。
欲望に支配され理性的でない
判断をしてしまった時に欲望は悪いものなる。

実際、政治家は低身長が多いことが有名で
低身長であるコンプレックスをコントロール
行動力やエネルギーに変えているらしい。

私自身も低身長や滑舌などの
コンプレックスをコントロール
行動力やエネルギーに変えていく。

四方さん通信No52

お疲れ様です。

今回はタルモード学でもっとも
響いた内容を紹介します。

『賢人になる七つの条件』

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・自分より賢い人がいるときは沈黙

賢い人の意見を聞き成長する。
自分の自己満足や承認を得るために話をしても
軽んじられるだけ、生産性もない。

もっと自分より賢い人の意見を
たくさん聞きたい。

・ 人の話の腰を折らない

最後まで話を聞かないと
相手の主張を把握することができない。
また腰を折られた人間は不快に感じる。

聞き方にも気をつける。
なにを伝えたいのかその人本質を
見極めるようにする。

・答えるときにあわてない

綺麗に話をしようとするのではなく
丁寧に考えを伝えるようにする見栄を張らない。

相手に伝わるように本心で嘘をつかない
ようにする。

・常に的を射た質問をし筋道だった答えをする

話題の前提と目的に沿って生産性を
上げるために質問をすること。
答えも前提と目的のために
短く、シンプルに、前置きなく答える。

わからない時はその部分をしっかり
自分の意見を伝える。

・まずしなければならないことから手を付け
後回しにできるものは最後にする。

終わらせれるものから終わらせる。
やりたいことからやるのではない。
優先事項を見失わないようにする。

バッチ処理みたいな感じでやる。

・自分が知らないときはそれを認める。

見栄を張らず自分の考えや過去に縛られない。
理論だけで考えて自分の正解を主張するのではなく
良い成果を得るために自分の非を認める。

学ぶのにプライドを作らないで自己流など
をやめる。

・真実を認める。

いかに自分の考えやプライド過去の成功体験と
矛盾していても事実を直視し論理的理論的に
正しいと思うことを採用できるようになる

言い訳をしないで常に自分自身にベクトルを
向ける。

四方さん通信No33

お疲れ様です。

今回はタスクの管理の続きを
教えてもらいました。

明確な目標を数値で設定する
→いつ、どれくらいやるか常に明確
的なやる。
全ての仕事を毎回設定することにする。

仕事の前と修理代にタスク洗う
→タスクの抜け漏れがなくなると
同時に頭が整理された状態にする

なるべく早い時間に仕事に取り組む
→人間は先送りにすることが多いので
素早く進めて無駄な時間をなくす。

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PDCAサークルを全てにおいて回しておく
→評価と改善を忘れずに、そうしたら
精度も上がってくるからしっかりやっていく。