四方さん通信No52

お疲れ様です。

今回はタルモード学でもっとも
響いた内容を紹介します。

『賢人になる七つの条件』

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・自分より賢い人がいるときは沈黙

賢い人の意見を聞き成長する。
自分の自己満足や承認を得るために話をしても
軽んじられるだけ、生産性もない。

もっと自分より賢い人の意見を
たくさん聞きたい。

・ 人の話の腰を折らない

最後まで話を聞かないと
相手の主張を把握することができない。
また腰を折られた人間は不快に感じる。

聞き方にも気をつける。
なにを伝えたいのかその人本質を
見極めるようにする。

・答えるときにあわてない

綺麗に話をしようとするのではなく
丁寧に考えを伝えるようにする見栄を張らない。

相手に伝わるように本心で嘘をつかない
ようにする。

・常に的を射た質問をし筋道だった答えをする

話題の前提と目的に沿って生産性を
上げるために質問をすること。
答えも前提と目的のために
短く、シンプルに、前置きなく答える。

わからない時はその部分をしっかり
自分の意見を伝える。

・まずしなければならないことから手を付け
後回しにできるものは最後にする。

終わらせれるものから終わらせる。
やりたいことからやるのではない。
優先事項を見失わないようにする。

バッチ処理みたいな感じでやる。

・自分が知らないときはそれを認める。

見栄を張らず自分の考えや過去に縛られない。
理論だけで考えて自分の正解を主張するのではなく
良い成果を得るために自分の非を認める。

学ぶのにプライドを作らないで自己流など
をやめる。

・真実を認める。

いかに自分の考えやプライド過去の成功体験と
矛盾していても事実を直視し論理的理論的に
正しいと思うことを採用できるようになる

言い訳をしないで常に自分自身にベクトルを
向ける。